ゼノア ビューティシールド

2,530円(税込)
購入数

※2024/07/15 従来の2本入り商品を45g入りのチューブ(1本)に変更いたしました。それに伴い、パッケージ及びチューブのデザインも変更いたしました。 内容成分、価格に変更はございません。

特長

お肌が特に弱ってしまい、本来であれば全ての化粧品をストップして頂きたいところを、事情もあってどうしてもメイクをしなければいけないという方が一時的に使う化粧下地です。
他のクリームよりも皮膜性が高いので、現在、とくに肌トラブルがないようでしたら、ビューティシールドは化粧下地の選択の中から外されて良いと思います。無理に使う必要はありません!

※普段からアイメークをされていたら、目のまわりは皮膚が薄くてとても弱い場所なので、ローション+クリームを塗られた上にさらに目のまわりだけ「ビューティシールド」で保護してあげる使い方もあります。


製造元:株式会社 東京美容科学研究所
※効果・効能については、個人差があります。
※合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください

全成分

水、ミネラルオイル、ステアリン酸、ワセリン、セレシン、ジフェニルジメチコン、オリーブ種子油、イソステアリン酸、ベヘニルアルコール、モクロウ、ラノリン、水酸化K、ビタミンA油、コーン油、(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリル、マンニトール、リンゴ酸、トコフェロール、フィチン酸、エチルパラベン、ブチルパラベン、香料

日本薬局方常水を蒸留するか、又はイオン交換樹脂を通して精製した水。精製水。*化粧品に用いる水は衛生的な面の他、種々の成分の溶剤にもなるので、溶解度の関係、経時変化による沈殿、脱色などの影響の他、皮膚に対する作用を考え、規制は厳しい。
ミネラルオイル
柔軟性があり、延びが良い。皮膚表面に耐性皮膜を形成する。
ステアリン酸
脂肪酸。天然の油脂中に広く存在する。クリーム製造には欠かせない原料で、延び、硬さに大きな影響を与える。クリーム形成剤。
ワセリン
粘着性が強く被膜性があり、皮膚科ではアトピーの治療にも使われる
セレシン
クリーム形成剤。熱に強く、溶けて液状になる温度が高いので、商品の安定に有用。
ジフェニルジメチコン
シリコーン。被膜を形成する。
オリーブ種子油
皮膚に対してよく馴染むのでエモリエント剤として有用。
イソステアリン酸
脂肪酸。クリーム製造には欠かせない原料で、延び、硬さに大きな影響を与える。クリーム形成剤。
ベヘニルアルコール
ナタネ油由来のアルコール。炭素数が大きい(固く、粘りが出る)のでアルコールよりは油脂類の性質に近い。融点(熱で溶け出し液状になる温度)が高いので温度耐性の良い商品ができる。
モクロウ
ハゼノキの果皮より得られる脂肪。融点(熱で溶け出し液状になる温度)が高いので温度耐性の良い商品ができる。
ラノリン
吸着精製ラノリン。活性白土という顔料を用いてラノリンの不純物を取り除くことで刺激性が緩和された固体のワックス。クリーム形成剤として有用。
PEG-2コカミン
乳化補助。洗浄性を持たせないように商品の乳化と延びを安定させる。
水酸化K
苛性カリ。アルカリ剤。各脂肪酸と中和させ、石けんをつくり水性原料と油性原料を乳化させる。乳化剤。
ビタミンA油
皮膚コンディショニング剤。
コーン油
トウモロコシの胚芽から得られるオイル。全般的に商品の延びを改善し、毛髪商品に配合すると毛髪にツヤを与える。ビタミンAを溶かし込む。
(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリル
油剤安定剤。クリームの油性原料と水性原料を乳化させる石けん成分の助剤。乳化補助剤として配合。
マンニトール
ビタミン、アミノ酸の安定剤。乾燥物マンナから単離して得られる糖アルコール。
リンゴ酸
pH調整。酸性物質として。
トコフェロール
ビタミンE。自身が酸化しやすいので他の共存成分が酸化しにくい。酸化防止剤。
フィチン酸
コメヌカ等から得られる。植物界に広く分布。酸化防止剤として。飲料などの褐色防止としても利用されている。
エチルパラベン
防腐剤として配合。
ブチルパラベン
防腐剤として配合。
香料
原料臭対策として配合。

容量

40g

使用方法

Step1

洗顔後、弱酸性化粧水(ローションA−30等)でお肌の整え馴染んで乾いたら、ビューティシールドを適量とりお顔全体に丁寧にのばします。

Step2

お顔の余分なクリームは、ティッシュオフします。
メイクをされる場合は、その後にファンデーション等をご使用ください。

※化粧下地は「ローション+クリーム」でセットです。
※洗剤や薬品などの刺激から手を守るハンドクリームの代用としてもご使用いただけます。
※化粧品かぶれの予防措置としてテストする方法で使用する場合もあります。

Step3

使いたいクリームを1、「ビューティシールド」を3の割合で混ぜて使用する。

Step4

かぶれないでとくに問題がなければ、4〜5日の間隔で皮膚に異常がないことを確かめながら「ビューティシールド」の割合を徐々に減らしていきますと、最後には目的のクリームだけで使えるようになります。

※現在、とくに肌トラブルがないようでしたら、ビューティシールドは化粧下地の選択の中から外されて良いと思います。
もし、普段からアイメークをされていたら、目のまわりは皮膚が薄くてとても弱い場所なので、ローション+クリームを塗られた上にさらに目のまわりだけ「ビューティシールド」で保護してあげる使い方もあります。

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