お肌が特に弱ってしまい、本来であれば全ての化粧品をストップして頂きたいところを、事情もあってどうしてもメイクをしなければいけないという方が一時的に使う化粧下地です。
他のクリームよりも皮膜性が高いので、現在、とくに肌トラブルがないようでしたら、ビューティシールドは化粧下地の選択の中から外されて良いと思います。無理に使う必要はありません!
※普段からアイメークをされていたら、目のまわりは皮膚が薄くてとても弱い場所なので、ローション+クリームを塗られた上にさらに目のまわりだけ「ビューティシールド」で保護してあげる使い方もあります。
製造元:株式会社 東京美容科学研究所
※効果・効能については、個人差があります。
※合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください
Step1
洗顔後、弱酸性化粧水(ローションA−30等)でお肌の整え馴染んで乾いたら、ビューティシールドを適量とりお顔全体に丁寧にのばします。
Step2
お顔の余分なクリームは、ティッシュオフします。
メイクをされる場合は、その後にファンデーション等をご使用ください。
※化粧下地は「ローション+クリーム」でセットです。
※洗剤や薬品などの刺激から手を守るハンドクリームの代用としてもご使用いただけます。
※化粧品かぶれの予防措置としてテストする方法で使用する場合もあります。
Step3
使いたいクリームを1、「ビューティシールド」を3の割合で混ぜて使用する。
Step4
かぶれないでとくに問題がなければ、4〜5日の間隔で皮膚に異常がないことを確かめながら「ビューティシールド」の割合を徐々に減らしていきますと、最後には目的のクリームだけで使えるようになります。
※現在、とくに肌トラブルがないようでしたら、ビューティシールドは化粧下地の選択の中から外されて良いと思います。
もし、普段からアイメークをされていたら、目のまわりは皮膚が薄くてとても弱い場所なので、ローション+クリームを塗られた上にさらに目のまわりだけ「ビューティシールド」で保護してあげる使い方もあります。