【リニューアル】2024.03.30
容器・化粧箱・内容量の変更(15g→12g)、ならびに成分の微調整を行いました。
色見・使用感などに大きな違いはございません。
また価格の変更もございません。
特長
かためのクリーム状で、汗をかいても流れ落ちないファンデーションです。
ミネラル粒子が紫外線をはね返し、肌のキメを整え透明感を与えます。
うすづきで肌に圧迫感のないつけ心地なのに、冷暖房に負けない保湿力、UVカットの性能を備えた
オールシーズン使えるベースファンデーションです。
製造元:株式会社 東京美容科学研究所(ゼノア化粧料本舗)
※効果・効能については、個人差があります。
※合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください
色/容量
色の選び方
※ カラー見本はイメージのため、商品とは若干異なる場合があります。
全成分
カオリン、ミネラルオイル、ワセリン、セレシン、オレイン酸オレイル、スクワラン、ラノリン、ミツロウ、セタノール、トコフェロール、香料
(+/-) 酸化鉄、酸化チタン、酸化亜鉛、水酸化Al
使用方法
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1. 弱酸性化粧水(ローションA30等)+基礎クリーム(クリームA−30等)で、メイクの下地を整えます。
※ローションをつけてからすぐクリームを塗るのではなく、ヨレ防止のためにある程度ローションが肌に馴染むと言うか乾いてからクリームを塗るようにしてください。 |
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2. ティッシュオフをしてからサンスクリーンファンデーションに取り掛かってください。 |
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3. 指に取ってからすぐお顔に置くのではなく、一度、手の甲のあたりに置き、指で柔らかくなるまでよく練ってあげてください。硬いままだと伸びにくいからです。 |
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4. 頬やおでこなど数箇所にだけ置くのではなく、お顔全体を指の腹で軽くトントントンとたたくように薄く置いていってあげてください。皮脂分泌が活発なTゾーンなどは最後に余ったものをつけるぐらいで十分です! |
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5. 指ではなく面積の広い手の平を使って、内から外、内から外と一定方法に伸ばしてあげると、すっーーー!と、薄くキレイに伸びてくれます。
目元や小鼻など細かい部分は指先を使ってあげてください。多少、力が入ってもクリームやサンスクリーンファンデーションが素肌との潤滑油になっていますので、肌に刺激を与えません。 |
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6. 余分な油分をティッシュオフします。 |
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7. 自然な仕上がりのため、パウダーなどでおさえます。 ゼノアのフェイシャルパウダーであれば、パフを滑らせるのではなく、やさしく押さえ込むようなイメージでつけます。すると時間とともにサンスクリーンファンデーションとうまく馴染んでいきます。 |