【TO BI KEN(トービケン)マッサージクリーム】 ※ゼノア マッサージクリームαの後継品

4,950円(税込)
購入数

※2025.07.12 内容成分を見直し油剤を調整したことで、より滑らかで伸ばしやすく改良。また香りの変更も行いました(ゼノア マッサージクリームαと同様)
内容量、価格、パッケージデザインに変更はございません。



【TO BI KEN ADVANCEライン】界面活性剤不使用のマッサージクリーム
販売名:東美研 マッサージクリーム

特長

肌を整えるビタミンAを配合した界面活性剤不使用のマッサージクリーム。
肌の皮脂を守りながらマッサージにより血行を良くしハルやツヤのある肌を目指します。

健康な肌は、⾎液から栄養を受け取って細胞を⽣み、古い⾓質を捨て、
新しい環境をつくるサイクルを備えています

このサイクルを守ることが美肌の秘訣。
肌の⽪脂を守りながらマッサージにより⾎⾏を良くし、ハリとツヤのある肌を⽬指します。

敏感肌*のコールドクリーム(メイク落とし)や保護クリームとしてもTO BI KENで人気の高い商品です。
*敏感肌の方は、マッサージは刺激が強くおすすめできない段階ですので、コールドクリームや保護クリームとしてお使いください。


製造元:株式会社 東京美容科学研究所
※効果・効能については、個人差があります。
※合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください

全成分

ワセリン、ミネラルオイル、セレシン、オリーブ果実油、パルミチン酸セチル、スクワラン、オクチルドデカノール、アボカド油、ミツロウ、マイクロクリスタリンワックス、モクロウ、ビタミンA油、メドウフォーム種子油、ハトムギ油、ダイズ油、ラノリン、ラノリン脂肪酸、パルミチン酸デキストリン、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール、香料

ワセリン
油性成分。粘着性が強く被膜性があり、水分の蒸発を防ぐ効果が非常に高く、酸化しにくい。皮膚科で処方される塗り薬の基剤にも使われる。
ミネラルオイル
油性成分。化学的に不活性で酸化安定性が高く柔軟性があり、延びが良い。皮膚表面に耐性皮膜を形成する。
セレシン
油性成分。クリーム形成剤。熱に強く、溶けて液状になる温度が高いので、商品の安定に有用。
オリーブ果実油
油性成分。皮膚に対してよく馴染むのでエモリエント剤として有用。
パルミチン酸セチル
油性成分。ロウ類。光沢改良剤。および粘り気を増加させる。
スクワラン
油性成分。皮膚に対しよく馴染み、べたつきがなく感触のよい油。エモリエント剤。
オクチルドデカノール
アボカド油
油性成分。皮膚に対しよく馴染み、べたつきがなく感触のよい油。エモリエント剤。
ミツロウ
油性成分。粘着性を有するので、汚れの吸着性がよい。商品の延びを調整。
マイクロクリスタリンワックス
油性成分。親油性増粘剤。ロウの結晶化を防ぎ、液体油の発汗を防ぐ。
モクロウ
油性成分。ハゼノキの果皮より得られる脂肪。融点(熱で溶け出し液状になる温度)が高いので温度耐性の良い商品ができる。
ビタミンA油
油性成分。皮膚ターンオーバー促進。溶性であり酸化活性があるので、油性のクリームに配合すると皮膚表面によく馴染み、その活性が顆粒層の角層への形成を促進します。
メドウフォーム種子油
ハトムギ油
油性成分。クリーム形成、エモリエント剤として。
ダイズ油
ラノリン
油性成分。吸着精製ラノリン。活性白土という顔料を用いてラノリンの不純物を取り除くことで刺激性が緩和された固体のワックス。クリーム形成剤として有用。
ラノリン脂肪酸
パルミチン酸デキストリン
液状油脂ゲル化剤。オイルをゲル化したり増粘したりできる。ロウ分の再結晶化(温度差等で固まること)を防ぐ。
グリチルレチン酸ステアリル
甘草から得られるグリチルレチン酸の化合物。抗炎症、抗アレルギー作用がある。
トコフェロール
ビタミンE。自身が酸化しやすいので他の共存成分が酸化しにくい。酸化防止剤。
香料
原料臭対策として配合。

容量

60g

使用方法

Step1

サクランボ約1個分を乾いた手のひらにとり、やわらかくします。

Step2

乾いた顔全体になじませ、指の腹を使い円を描くイメージで 顔の中心から外側へ、下から上側へやさしくマッサージします(3分程度)。

Step3

湿らせたコットンなどで拭き取ったあと、蒸しタオルでよく蒸らして拭き取ります。
※蒸しタオルの温度にお気をつけください。また、肌の状態にあわせてご利用ください。

東美研 ちょっと教えてQ&A

A.弱った肌のバリア回復をサポートすることが「CAREライン」。健康的な肌を維持し、肌トラブルに負けない肌を目指すのが「BASEライン」。そして、「ADVANCEライン」は、「若々しい柔らかい肌を保つ」ことを目的としたラインです。

A.そんなことはありません。例えば、「メイク落とし」は「マッサージクリーム」、「洗顔」は「ケアライン びがんこ」、「化粧水」は「アドバンス ローション」で「クリーム」には「ベースライン ベースクリーム」など、質感やお好みに合わせて組み合わせを変えて使用して頂いても問題ありません。

A.「ゼノア マッサージクリームα」をベースに、滑らかさとより機能性を向上させました。皮膚ターンオーバー促進のためのビタミンA油を高単位配合し、お肌に与える柔軟性は「ゼノア コールドクリームU-1」を継承しました。

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