ゼノア アンティサンバン

2,860円(税込)
購入数

※2025年8月5日(火) 新発売

特長

紫外線吸収剤、合成ポリマー、合成界面活性剤を不使用
3つのフリー処方で、肌へのやさしさに配慮した日焼け止めです。

軽やかで素肌のような使い心地で、顔、腕など全身にお使いいただけます。
持ち運びに便利なチューブタイプ。

肌への負担に配慮した処方で、日常生活での紫外線対策に。
ちょっとしたお出かけや、普段のお手入れの延長としてお使いください。



製造元:株式会社 東京美容科学研究所
※効果・効能については、個人差があります。
※合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください

全成分

水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアリン酸、ベヘニルアルコール、酸化チタン、パルミチン酸セチル、ベンチレングリコール、グリセリン、オクチルドデカノール、ホホバ種子油、ミツロウ、ステアリン酸Mg、グリチルレチン酸ステアリル、水酸化K、水添レシチン、フェノキシエタノール、リンゴ酸、酸化セリウム、シリカ、水酸化AI、酸化鉄、香料

日本薬局方常水を蒸留するか、又はイオン交換樹脂を通して精製した水。精製水。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
油脂と同様の構造を持つが、油性感が少ないサラッとしたエステル油剤。
ステアリン酸
脂肪酸。天然の油脂中に広く存在する。クリーム製造には欠かせない原料で、延び、硬さに大きな影響を与える。クリーム形成剤。
ベヘニルアルコール
ナタネ油由来のアルコール。炭素数が大きい(固く、粘りが出る)のでアルコールよりは油脂類の性質に近い。融点(熱で溶け出し液状になる温度)が高いので温度耐性の良い商品ができる。
酸化チタン
紫外線散乱剤。白色顔料(着色剤)としても有用。
パルミチン酸セチル
油性成分。ロウ類。光沢改良剤。および粘り気を増加させる。
ベンチレングリコール
水分を包み込む性質がある保湿剤。抗菌性もあり。
グリセリン
植物、皮膚にも混在している保湿剤。製品の硬さや粘度を長時間一定に保持し保湿を補助。
オクチルドデカノール
ホホバ種子油
液状のロウ。クリーム形成剤、エモリエント剤として。
ミツロウ
油性成分。粘着性を有するので、汚れの吸着性がよい。商品の延びを調整。
ステアリン酸Mg
油性成分。皮膚に対しよく馴染み、べたつきがなく感触のよい油。エモリエント剤。
グリチルレチン酸ステアリル
甘草より抽出。皮膚コンディションを整えるためクリーム類に配合される。
水酸化K
苛性カリ。アルカリ剤。各脂肪酸と中和させ、石けんをつくり水性原料と油性原料を乳化させる。乳化剤。
水添レシチン
油剤安定剤。クリームの油性原料と水性原料を乳化させる石けん成分の助剤。乳化補助剤として配合。
フェノキシエタノール
原料の防腐剤として配合。
リンゴ酸
pH調整。酸性物質として。
酸化セリウム
シリカ
水に溶けず、熱や酸化に強い性質を利用し、顔料のコーティング剤、均一分散剤として利用される。
水酸化AI
顔料。天然ではギブス石に存在。化粧品へは、着色、収れんを期待し配合される。
酸化鉄
ベンガラ。顔料。着色剤として。日光、熱、空気に強いので様々な色で着色剤として利用される。また、その粒子が紫外線を反射する。
香料
原料臭対策として配合。

容量

60g

使用方法

Step1

適量を手のひらにとり、少量ずつ肌になじませムラなくしっかりのばす。

Step2

落とす際は石けんなどで丁寧に洗い流してください。

ゼノア ちょっと教えてQ&A

A.

A.

A.

最近チェックした商品

カレンダー

2025年8月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
2025年9月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

は休業日です。)