【TO BI KEN ADVANCEライン】界面活性剤不使用のマッサージクリーム
販売名:東美研 マッサージクリーム
特長
肌を整えるビタミンAを配合した界⾯活性剤不使⽤のマッサージクリーム。
健康な肌は、⾎液から栄養を受け取って細胞を⽣み、古い⾓質を捨て、新しい環境をつくるサイクルを備えています。
このサイクルを守ることが美肌の秘訣。
肌の⽪脂を守りながらマッサージにより⾎⾏を良くし、ハリとツヤのある肌を⽬指します。
製造元:株式会社 東京美容科学研究所
※効果・効能については、個人差があります。
※合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください
全成分
ワセリン、ミネラルオイル、セレシン、オリーブ果実油、マイクロクリスタリンワックス、パルミチン酸セチル、水添ナタネ油アルコール、BG、アボカド油、パラフィン、ヤシ油、ホホバ種子油、ミツロウ、モクロウ、スクワラン、ハトムギ油、ヘキサヒドロキシステアリン酸ジベンタエリスリチル、ビタミンA油、シア脂、ラノリン、トコフェロール、パルミチン酸デキストリン、グリチルレチン酸ステアリル、香料
- ワセリン
- 油性成分。粘着性が強く被膜性があり、水分の蒸発を防ぐ効果が非常に高く、酸化しにくい。皮膚科で処方される塗り薬の基剤にも使われる。
- ミネラルオイル
- 油性成分。化学的に不活性で酸化安定性が高く柔軟性があり、延びが良い。皮膚表面に耐性皮膜を形成する。
- セレシン
- 油性成分。クリーム形成剤。熱に強く、溶けて液状になる温度が高いので、商品の安定に有用。
- オリーブ果実油
- 油性成分。皮膚に対してよく馴染むのでエモリエント剤として有用。
- マイクロクリスタリンワックス
- 油性成分。親油性増粘剤。ロウの結晶化を防ぎ、液体油の発汗を防ぐ。
- パルミチン酸セチル
- 油性成分。ロウ類。光沢改良剤。および粘り気を増加させる。
- 水添ナタネ油アルコール
- 油性成分。ナタネ油由来のアルコール。炭素数が大きい(固く、粘りが出る)ので、アルコールよりは油脂類の性質に近い。融点(熱で溶け出し液状になる温度)が高いので温度耐性の良い商品ができる。
- BG
- 水性成分。化粧品へは主にエキスやその他原料の溶剤として使用される。溶剤としての使用は低濃度。アルコール類。
- アボカド油
- 油性成分。皮膚に対しよく馴染み、べたつきがなく感触のよい油。エモリエント剤。
- パラフィン
- 油性成分。硬度調整による感触改良などに使用される。固形のワックス状。
- ヤシ油
- 油性成分。ココヤシの種子から得られる油脂。適度な硬さに調整しやすく感触の良い油性基剤。
- ホホバ種子油
- 油性成分。クリーム形成剤、エモリエント剤として。液状のロウ。
- ミツロウ
- 油性成分。粘着性を有するので、汚れの吸着性がよい。商品の延びを調整。
- モクロウ
- 油性成分。ハゼノキの果皮より得られる脂肪。融点(熱で溶け出し液状になる温度)が高いので温度耐性の良い商品ができる。
- スクワラン
- 油性成分。皮膚に対しよく馴染み、べたつきがなく感触のよい油。エモリエント剤。
- ハトムギ油
- 油性成分。クリーム形成、エモリエント剤として。
- ヘキサヒドロキシステアリン酸ジベンタエリスリチル
- ビタミンA油、
- 油性成分。酸化しやすいレチノール(ビタミンA)の酸化を抑制し、保護するため油に溶かしている状態のもの。酸化に安定しており、活性が強すぎないことが利点。
- シア脂
- 油性成分。人の体温で柔らかく溶解する性質があり、滑らかでシットリした感触が得られます。ビタミンEを多く含むので抗酸化性があり、年齢肌によるシミ、シワ対策に効果的です。
- ラノリン
- 油性成分。吸着精製ラノリン。活性白土という顔料を用いてラノリンの不純物を取り除くことで刺激性が緩和された固体のワックス。クリーム形成剤として有用。
- トコフェロール
- ビタミンE。自身が酸化しやすいので他の共存成分が酸化しにくい。酸化防止剤。
- パルミチン酸デキストリン
- 液状油脂ゲル化剤。オイルをゲル化したり増粘したりできる。ロウ分の再結晶化(温度差等で固まること)を防ぐ。
- グリチルレチン酸ステアリル
- 甘草から得られるグリチルレチン酸の化合物。抗炎症、抗アレルギー作用がある。
- 香料
- 原料臭対策として配合。
容量
60g
使用方法
Step1
サクランボ約1個分を乾いた手のひらにとり、やわらかくします。
Step2
乾いた顔全体になじませ、指の腹を使い円を描くイメージで 顔の中心から外側へ、下から上側へやさしくマッサージします(3分程度)。
Step3
湿らせたコットンなどで拭き取ったあと、蒸しタオルでよく蒸らして拭き取ります。 ※蒸しタオルの温度にお気をつけください。また、肌の状態にあわせてご利用ください。
Point!
一日の終わりに 蒸しタオルで肌をいたわる
メイク落としやマッサージのあとに蒸しタオルをすると、肌の血行がよくなり新陳代謝がアップ。 毛穴に詰まった汚れも取れやすくなります。 気持ち良いと感じるくらいの温度(約60度)の蒸しタオルを顔にあててよく蒸らし やさしく拭き取ってください。タオルは厚手のものがおすすめです。 じんわりとした温かさに気分がほぐれ、リラックス効果も期待できます。
東美研 ちょっと教えてQ&A
A.準備中
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