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  • 【特集記事vol.1】美は食にあり「真の美肌づくりは台所から」
特集記事-美は食から

美は食にあり

食生活を充実させていくことの方が、化粧品の数を季節ごとにお金をかけて増やしていくよりも、肌環境の整備はずっとメリットがあると思います。

究極の美肌食
料理

濃緑野菜とは

ビタミンA、Cの宝庫であり、微量ながらビタミンB1、B2を含む最良の美容食です。

濃緑野菜の効果

1. 変化したビタミンAで皮膚バリアを丈夫にする。
2. ビタミンB1やB2で潤いのある皮膚を保つ。
3. ビタミンCで皮膚全体の基本をしっかりとつくる。

植物油脂の効果

βーカロチンをビタミンAに変えて吸収しやすくする

食酢の効果

栄養素を身体にいき渡らせる潤滑油として。

小魚の効果

小魚に含まれるカルシウムは血行をよくするため。


お肌に良い栄養素と対応するお肌の悩み

お肌に良い栄養素 おすすめの食材 対応するお肌の悩み
栄養素 説明 敏感肌 シミ シワたるみ ニキビ 毛髪
ビタミンA 視覚に関係深いビタミン。発育を促進したり、肌の健康を維持したり、さらにのどや鼻などの粘膜に働いて細菌から体を守ったりなど、たくさんの重要な役割を持っています。 レバー
うなぎ
緑黄色野菜
バター
卵黄
チーズなど
βカロチン ビタミンAの作用をするという働きのほかに、有害な活性酸素から体を守る抗酸化作用や、免疫を増強する働きがある。 緑黄色野菜
にんじん
ほうれん草
かぼちゃ
ピーマン
かんきつ類
スイカなどの果実

ビタミンB1 「疲労回復ビタミン」とも呼ばれ、糖分やでんぷんなどの糖質をエネルギーに変換するのに不可欠なビタミンで、疲労回復効果が高い。

玄米
強化米
豚肉
ゴマ
大豆
小麦胚芽など
     
ビタミンB2 体内でできた酵素が抗酸化物質としてく手助けもする。血液の循環をよくして肌生き生きさせる効果も。 どじょう
うなぎ
レバー
干ししいたけ
さば
強化米
納豆など
     
ビタミンC メラニン色素の生成・沈着を阻害したり、体の細胞と細胞の間を結ぶコラーゲンというたんぱく質をつくるのに不可欠です。

これより皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。また、病気などいろいろなストレスへの抵抗力を強める働きのほか、鉄の吸収をよくする働きもします。

さらに、抗酸化作用もあり、有害な活性酸素から体を守る働きをすることから、動脈硬化や心疾患を予防することが期待できます。
トマト
パセリ
いちご
キウイ
ブロッコリー
ピーマンなど
ビタミンD 小腸や腎臓でカルシウムとリンの吸収を促進する働きと、それによって血液中のカルシウム濃度を保ち、丈夫な骨をつくる働きがあります。
ちなみに、精神的ストレスはカルシウムを消費させますから、ストレス解消も念頭に。
魚介類
マグロ
カツオ
卵類
きのこ類など
     
ビタミンE 若返りのビタミンとも言われる。体内の酸化を防ぎ、肌を水をみずみずしく保ってくれる。 小麦胚芽
植物油、
アーモンド
ピーナッツ
うなぎ
緑黄色野菜など
     

お肌の悩みとおすすめのゼノア商品

お肌の悩み おすすめゼノア化粧品
商品 説明
敏感肌 コールドクリームクラシック
びがんこ
ローションA−30アルファ
クリームA−30
マッサージクリームα
過剰なクレンジングと保湿の連続で敏感肌が急増しています。
皮膚の一番上にある層を角質層(かくしつそう)といい・・・ ⇒詳しくはこちら
シミ マッサージクリームα
クリームソープ
ローションA−30アルファ
クリームA−30
ソフトパック
小さくてもシミが出てくると気になるものです。
ひと言で「シミ」と言っても、内因性のものと外因性のものにわかれます・・・⇒詳しくはこちら
シワ・たるみ マッサージクリームα
びがんこ
ローションA−30アルファ
クリームA−30
ソフトパック
シワ・たるみに大きくかかわっているのは「コラーゲン」です。
みなさんもよくご存知の「コラーゲン」は・・・⇒詳しくはこちら
ニキビ コールドクリームクラシック
びがんこ
ローショントゥエンティ
BSクリーム 2
ソフトパック
本来であれば、思春期から皮脂が多量に出はじめて、その結果、皮脂の排泄孔(毛穴)に脂が詰まりやすくなるのでニキビができていました。
しかし・・・⇒詳しくはこちら
毛髪 コールドローション
洗髪石けんα
酸性リンスα
頭髪香油
どうして石けんシャンプーがいいのか?
「合成シャンプー」に使われているのは、油脂やアルコール系油剤と、糖質やアミノ酸などを結合した合成界面活性剤という原料です・・・⇒詳しくはこちら